トップページ
製品紹介
店舗案内
お知らせ
お茶あれこれ
会社概要
お問い合わせ
株式会社辻野新商店
〒 814-0005
福岡市早良区祖原28-22
電話:092-851-1777
FAX:092-851-1797
おいしいお茶の入れ方
(一人分の時は、3で割った量より若干多目にお入れ下さい。)
お好きな茶葉を急須に入れる。
◆茶葉の量◆
玉露
深むし茶
煎茶・白折茶
番茶・玄米茶
ほうじ茶
大さじ2杯
(約10g)
大さじ1.5杯
(約9g)
大さじ2杯
(約12g)
大さじ2~3杯
(約10~15g)
※茶器は、あらかじめ温めておいて下さい。
一度わかしたお湯を急須に注ぐ。
◆湯の温度◆
玉露
深むし茶
煎茶・白折茶
番茶・玄米茶
ほうじ茶
60度前後
※ゆっくりと入れる
80度前後
80度前後
90~100度前後
*
*
番茶やほうじ茶をぬるい湯でいれると香りも引きたたず、味も薄くておいしくありません。
お好みにより40~60秒おいて。
◆抽出時間◆
玉露
深むし茶
煎茶・白折茶
番茶・玄米茶
ほうじ茶
約2~2分30秒
約30秒
約1分30秒
約45秒
※お湯(水道水を用いてお茶を入れる場合)は一晩ヤカンに汲み置きし、その後3分以上はよく沸騰させて適温まで冷やして使用して下さい。
手早く湯のみに注ぎ分ける。
日本茶の魅力はお茶の種類によって、それぞれ異なった味が楽しめる事にあります。
香り、甘み、渋みの味わいを秘めています。
それぞれの持ち味を充分に引き出すようにお入れ下さい。
お茶の種類を問わず、最後の一滴まで均等に注ぎきって下さい。
お茶は
低温ほど甘くなり、高温ほど苦く、長い時間をおくほど渋く
なりやすいので好みに合わせてお茶をお楽しみ下さい。
※二煎目も同様にお楽しみください。
"お茶あれこれ"の関連記事
>
ご家庭でのお茶の保存方法